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現在、使用しているレセコンと連携できますか?
下記のソフトにつきましては、連携が可能です。(エフ・カルテット推奨)
・日医標準レセプト / ORCA Project様
・メディコム / PHC株式会社様
・HOPE / 富士通株式会社様
その他のレセコンは、各システムのメーカー様と連携についての調整が必要になります。 -
超音波診断装置から計測値を連携する事は可能ですか?
超音波診断装置のDICOM規格により、画像、各種計測値の連携が可能です。
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不妊治療(高度生殖医療)にも対応していますか?
はい、不妊治療(高度生殖医療)にも対応しております。培養室で使用できる生殖補助医療統合支援ツール「ARTsReco」もご提案可能です。
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紹介状や搬送帳票、生命保険診断書といった書類は作成できますか?
はい、作成可能です。
搬送帳票は、搬送先病院指定のフォーマットでも対応可能です。
生命保険診断書も各社のフォーマットで対応可能です。(【対象】「生命保険診断書」「共済診断書」 【対象外】「損害保険診断書」) -
外注検査の結果や院内の医療機器とデータの連携は可能でしょうか?
はい、様々な検査会社や産婦人科で使用される医療機器と連携の実績がございますので、効率化に役立つ提案が可能です。
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Web予約システムと連携は可能でしょうか?
はい、様々なWeb予約システムとの連携実績がございます。
予約情報、受付情報、診察終了情報、予定日情報が連携可能です。 -
電子カルテのバージョンアップは?
導入施設様の声を聞きながら産婦人科で役立つ機能を反映しております。保守の中でバージョンアップを随時ご案内しております。
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サーバーの故障等で電子カルテが見えなくなる事は無いのでしょうか?
レプリケーション(リアルタイムで予備サーバーへデータの複製)を行なっておりますので、サーバーが故障した場合でも故障発生直前までのデータで短時間で復旧が可能です。
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保守内容はどのような内容ですか?
①電話による問合せ
②リモート保守による問合せ/障害対応支援
③ソフトウェアのバージョンアップ
※リモート遠隔保守では、医院様のパソコンを見ながら対応致しますので、意思疎通が取りやすい環境でサポートいたします。 -
総合病院で基幹の電子カルテと連携して、産婦人科のみでも使用できますか?
はい、可能です。
基幹電子カルテを別途お使いの病院様で、産科部門システムとして連動して稼働している実績も多くございます。
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